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歯と口の健康は、全身の病気の予防や、健康の保持・増進に重要な役割を果たします。
このことから、町では、「歯科口腔保健の推進に関する法律」に基づき、町・医療機関・事業者などの関係機関が連携・協力し、町民が歯と口の健康づくりへの理解を深め、その取組を推進することにより、いつまでも健康で暮らせることを目的として、「山元町歯と口腔の健康づくり推進条例」を制定し、令和8年3月23日から施行します。

歯と口腔には、食べる・飲み込む・話すなど、私たちが健康で生きていくために、とても大切な役割があります。
そのため、むし歯や歯周病を予防し、生涯を通じて歯と口腔の機能を保つことが重要です。
1.町民が自ら日常生活において、歯と口腔の健康づくりに取り組むことを推進する
2.生涯にわたり必要な歯科健診や歯科医療及び指導を円滑に受けられる環境を整備する
歯科健診の推進、妊娠期から高齢者までのライフステージに応じた歯と口の健康づくり、オーラルフレイル対策、要配慮者の歯と口の健康づくり、災害時の口腔ケアの体制整備などに取り組みます。
町では11月を「歯と口腔の健康づくり月間」に定め、歯と口の健康づくりに関する情報を発信していきます。
歯周病は、生活習慣病や早産、認知症などのリスクを高めるといわれてます。歯周病は痛みもなく静かに進行する病気です。健康な生活を送るには、歯と口の健康を維持することが大切です。
年に1回、歯科健診を受け、歯と口の健康を保ちましょう。
町では、21・31・41・51・61・71歳になる方を対象に、歯周病検診を実施しています。
町では、むし歯予防として、町内の幼稚園・保育所に通う年中児・年長児を対象に「フッ化物洗口事業」を行っています。
歯科衛生士が地域のサロンなどで歯と口の健康に関する出前講座を行っています。
歯科衛生士が、口腔機能の維持や歯ブラシの選び方、正しい歯みがきの方法などを紹介します。
山元町歯と口腔の健康づくり推進条例 [PDFファイル/159KB]